彦根市議会 2021-03-08 令和3年 予算常任委員会 本文 開催日: 2021-03-08
それから、公共施設等総合管理計画に基づきまして、南地区公民館付近に広域農道の信号があり、そこから野田沼にかけての部分ですけれども、そこの修繕計画に基づきまして、来年度、3,600万円ほどの舗装の修繕工事を予定しております。 以上です。
それから、公共施設等総合管理計画に基づきまして、南地区公民館付近に広域農道の信号があり、そこから野田沼にかけての部分ですけれども、そこの修繕計画に基づきまして、来年度、3,600万円ほどの舗装の修繕工事を予定しております。 以上です。
細項目2番、野田沼地区の整備状況は。 現在進められています野田沼地区の整備事業の目的と整備事業の内容をお聞かせください。
令和元年度は曽根沼で1頭捕獲しており、本年度は、6月1日現在ですが、野田沼で5頭捕獲をしております。 次に、ジャンボタニシにつきましては、平成17年に市内中部での発生が確認されており、以後、一部地域においては駆除作業が継続して行われております。
真ん中あたりに、内湖の野田沼と神上沼が並んでいますけれども、草刈りとか、保険料とか書いています。これは地域丸ごと保全事業の中で、農業対策として草刈りの費用を出しているのか。それとも、彦根市として、既に自然遺産の観点から整備をしているのか。 その3点、よろしくお願いします。
伊吹ホッケー場へ4回、聖泉大学に1回、野田沼の須越グラウンドに今月の予定も含めまして12回、中学校のハンドボールコートが夏休み等はあいておりましたので、7月に2回、8月に5回、使用したと聞いております。 以上です。
さらに、ジャンボタニシの拡散を防止するため、生息が確認された野田沼循環かんがい施設からの取水を取りやめ、水稲被害の発生抑止に現在も継続して実施いただいているところであります。このような適切で迅速な活動が功を奏し、この地域ではジャンボタニシによる農業被害の情報は一切受けていない状況です。
野田沼の西にある、今、須越町が管理されていて、昔、須越町がソフトボールで使っていたという場所です。ここを使うことになるというのは事実でございます。 2点目、いつからということに関してですが、学校と須越町の役員会の話がされたと聞いておりますが、現在、その結果はまだ聞いておりません。みんなの打ち合わせの中では、7月から使えればという目標のもと、今、調整を進めておられると聞いております。
湖沼の環境整備ということですけれども、これを見てみると神上沼の方が野田沼よりも割に安く仕上がっているなと。それで、神上沼というのは以前からツルノゲイトウの問題でかなり大変だったと思うんですけれども、なぜ現在で神上沼が少ないのか。これはもうあのツルノゲイトウの問題は解決したのかどうか。それから、ほとんどは草刈りに費用がかかっているのかという、湖沼の管理の内容について1点。
その他、野田沼などに設置しているものが3カ所あります。合計50カ所で、設置している便器数は、小便器が132基、大便器が194基、合計326基となっております。 78 ◯議長(西川正義君) 谷口君。
今回の事故の報告によりますと、最大200リットル程度の重油が流出しており、その一部が事業所外へ出て、安食川、野田沼、江面川など広範囲で本事故に起因する油膜を確認いたしましたが、行政および事業者による流出油の回収および監視を実施し、7月21日の時点で工場内や河川等での油膜が確認されなくなったことから、湖東環境事務所の指示のもと、事業者がオイルフェンス等の重油回収資材の撤去を実施し、回収作業の完了を確認
また、学生との交流も積極的に行っており、インターンシップの受け入れや本市の環境マネジメントシステム構築に滋賀県立大学の学生に参加いただいたり、昨今問題となっております外来動植物問題では、平成28年2月10日に野田沼においてナガエツルノゲイトウの駆除作業を学生や大学教員、市職員などが連携して実施したところで、来週の3月15日には宇曽川、3月18日には神上沼で同様の駆除作業を実施する予定です。
また、南湖で大きい問題となっておりましたオオバナミズキンバイやナガエツルノゲイトウなどの外来植物の当市水域への侵入も確認され、先日には野田沼にて、県立大生、教職員、市職員の皆さんが駆除作業に携わられたという新聞情報にも接しました。 私が住んでいるところでも、昔は見かけなかったような水生植物が繁茂し、川の流れが阻害されているところもあります。
内湖等周辺環境保全事業として、野田沼地区の水草の刈り取りや清掃に254万6,000円、神上沼地区の方に125万8,000円計上されています。繁茂したのを住民の方と協力して刈り取っていただいたのですけれども、伸びてしまうと大変になりますので、清掃の時期の想定や回数はどのように考えて積算されたのか、その根拠をお示しいただきたいと思います。 次に、産業部の所管ですけど、237ページです。
犬上川以南の南部地域は、豊かな田園環境が広がる中、曽根沼、野田沼、神上沼などに代表される観光やレクリエーション資源、国指定の史跡である荒神山古墳に代表される文化資源など、多彩な地域資源を有する地域です。
その答弁の内容につきましては、神上沼を特定猟具使用禁止区域にせよというご意見がありますが、猟友会では神上沼を禁止区域に指定されるのであれば、野田沼を銃猟可能地区としてほしいとの意向があること、また一方では、荒神山周辺や鳥居本地域などにおきまして、イノシシやシカなどの獣害で困っている状況がございまして、獣害防止対策として猟友会の方々に多大なご協力をいただいていることなどから、利害調整が必要で、関係される
また、市ではこれまで、野田沼周辺などにおいて環境整備事業を行ってきており、自然資源を活かした憩いの場の創出にも力を入れてきたところでございます。今後におきましても、水辺や田畑、山あいなど、それぞれの場所にビオトープが存在することを意識しながら、自然との調和や生物を育む場所づくりに取り組んでいきたいと考えております。
合併前には五つのマラソン事業、あざいお市マラソン、琵琶湖ジョギングコンサート、余呉湖健康マラソン、奥びわ湖健康マラソン、北湖野田沼ジョギング大会が実施されておりましたが、4月以降マラソン事業評価検討委員会として各支所課長や実施関係連合自治会長で構成される組織が編成され事業評価を実施されておられますが、長浜版事務事業仕分けが実施されている中で職員の皆さんが努力されてる一方で、このような委員会を設置した
「神上沼は市内で唯一の銃猟可能なカモ類の飛来地のため、指定されるのであれば野田沼を銃猟可能地区としてほしい」という記載がされております。こういう関係から、一部は指定禁止区域になったわけですが、それ以外のところについてはなされなかったのだろうと推測しているわけでございます。
207ページ、農業費の農地費なんですけども、今回、内湖等周辺環境保全事業という中で野田沼、あるいは神上沼につきまして、特に神上沼の外来生物の除去費、この分を新たに設けていただきまして大変喜んでおるのですが、これのどこの項目にあるのかちょっとわからないので、その分を教えていただきたいなと思います。
野田沼周辺のさらなる緑化についての見解を問う。 野田沼周辺一帯は、荒神山公園化の一翼を担う位置にあり、今少し緑化を促進し整備すべきと考える。土地がどのようになっているかわかりませんけども、借地樹林の方法もあります。以上のことについて見解を求めます。